「真夏のシンデレラ」匠(神尾楓珠)、夏海(森七菜)への気持ちの変化が話題「切ない」「やっと気づいた」
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◆森七菜&間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」
オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。
◆匠(神尾楓珠)、夏海(森七菜)への気持ちに気づく
第1話で、幼馴染の蒼井夏海(森)に1度告白されたが「女として見たことなくて」と返事をしていた匠。その一方で第2話では、突然キスをするなど、夏海を傷つけるような言動、行動が多かった。
今回の第8話では、かつて思いを寄せていた学生時代の担任・長谷川佳奈に「俺、夏海のことが好きです」と自身の気持ちを告白。佳奈も背中を押すように「気付くの遅すぎだよ。私からしたら、どう見ても最初っからそうだったのに。きっと自分の好きって気持ちに気づく前から蒼井さんの近くにいたんだね」と伝えた。
◆匠(神尾楓珠)、夏海(森七菜)の気持ちに寄り添う
そして、匠と夏海は2人で花火をすることに。水島健人(間宮)から連絡が来ないことを悩んでいる夏海に「夏海からかけてみれば?あんまり我慢ばっかするなよ。夏海は今まで、ずっとみんなのために我慢してきたんだから」と優しく声を掛けた。
そこに健人からの着信が来ると、匠は「早く出てやれよ」とその場を離れて、楽しそうな夏海を切ない表情で見つめていた。
◆匠(神尾楓珠)の気持ちの変化に反響
この展開を受け、視聴者からは「匠やっと気づいた!」「応援したくなる」「切ない…」「本当は最初両思いだったんだ…」といった反響が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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