よみうりランドジュエルミネーション2023、「愛」イメージの宝石色イルミ×東京のパノラマ夜景 | NewsCafe

よみうりランドジュエルミネーション2023、「愛」イメージの宝石色イルミ×東京のパノラマ夜景

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よみうりランド ジュエルミネーションメインビジュアル(C)MOTOKO ISHII LIGHTING DESIGN
よみうりランド ジュエルミネーションメインビジュアル(C)MOTOKO ISHII LIGHTING DESIGN 全 1 枚 拡大写真
【女子旅プレス=2023/08/30】東京・稲城市の遊園地「よみうりランド」では、イルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション」を、2023年10月19日(木)~2024年4月7日(日)まで開催する。

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◆14シーズン目の「よみうりランド ジュエルミネーション」

2010年にスタートし、今年で14シーズン目を迎える「よみうりランド ジュエルミネーション」は、ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめるイベント。

ジュエルミネーションとは、ジュエリー+イルミネーションの造語で、今年も照明デザイナーの石井幹子氏がプロデュースを手掛ける。

今年のテーマは「LIGHT is LOVE」で、人や自然、そして地球への愛を光で表現する。

◆「よみうりランド ジュエルミネーション」2023年の特徴は?

2023年開催では、正面入園口入ってすぐの太陽の広場とその周辺を中心に、新色「アースブルー・ジュエリーカラー」のイルミネーションを点灯。

光色はアクアマリンやサファイアなどの明るいブルー系をベースに、地表の約7割を占める「海」の澄んだ水をイメージ。他にも森林をエメラルド、陸地をゴールデンサファイア、雲をダイヤモンド、最後に人々の愛をイメージしたルビーを組み合わせている。

加えて園内には、今年のテーマに基づき、様々な「愛」をイメージしたスポットが登場。
よみうりランドのメインシンボルでもある大観覧車は、上半分を金色、下半分をピンク色で照らし、深い愛情や思いやりの気持ちを表現。
「パサージュ・オブ・ラブ」という、ピンクを基調とした全長140mの光のトンネルでは、幾重にも交錯するカラフルなラインを、家族、友人、恋人など、日常で交わる人々の愛に見立てている。
今年度プールエリアにオープンした「わいわいジャングル」は、様々な愛が共存するサンクチュアリ(聖域)をイメージしたシンボルオブジェ「ラブリー・サンクチュアリ」として登場。
他にも、桜並木の左右をそれぞれ暖色系と寒色系のイルミネーションに分けて彩る「恋人たちのプロムナード」、世界中に存在する愛の言葉を集め、色とりどりに照らし出す「ラブ・ストリーム」、訪れる人々が美しい「光の森」を眺めながら、地球への愛を深めるきっかけを促すエリア「ジュエリー・タワー」「ジュエリー・スパイラル」と、園内様々なエリアが愛の光で彩られる。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE
開催期間:2023年10月19日(木)~2024年4月7日(日)休園日を除く計152日間予定
※2024年3月1日(金)~3月15日(金)の平日は日中の遊園地営業のみ
開催場所:東京都稲城市矢野口4015-1よみうりランド
時間:16:00~20:30

情報:よみうりランド

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《モデルプレス》

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