「VIVANT」松坂桃李、一発OK“別班”銃撃シーン舞台裏公開「貴重な映像」「迫力満点」の声
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【写真】乃木(堺雅人)、テントと対面果たすも衝撃の行動「パニック」「嘘でしょ」視聴者絶句
◆堺雅人主演「VIVANT」
本作には、主演の堺、松坂のほか、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。第5話で、別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)は、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止める。
そして、第7話でついに組織のNo.2であるノコル(二宮)と対面を果たしたが、その瞬間、黒須駿(松坂)ら別班の仲間全員を撃つという衝撃の行動をとった。
◆「VIVANT」松坂桃李、スタッフ絶賛の演技
今回投稿されたのは、松坂が撃たれるシーンの舞台裏。「カウントしてモンゴルの火薬チームとの連携の撮影は緊張しました…」と明かし、カウントに合わせ、銃撃される松坂が映されている。
そして「#松坂桃李 さんの吹っ飛ばされる動きにはアクション部大絶賛。他の別班の皆様も1発OKでした」と難しいシーンにも関わらず、全員一発でOKが出たとつづった。
この投稿に、視聴者からは「迫力満点でした」「一発OKすごいです!」「さすが桃季くん」「かっこいい」「貴重な映像観れて嬉しいです」といった声が続々と寄せられた。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》