ひらかたパークのイルミネーション「光の遊園地」2023年は「花」テーマに史上最多7つのエリアで構成 | NewsCafe

ひらかたパークのイルミネーション「光の遊園地」2023年は「花」テーマに史上最多7つのエリアで構成

社会 ニュース
光の遊園地/画像提供:京阪電気鉄道
光の遊園地/画像提供:京阪電気鉄道 全 1 枚 拡大写真
【女子旅プレス=2023/08/31】大阪・枚方市の遊園地「ひらかたパーク」では、毎年恒例のイルミネーションイベント「光の遊園地」を、2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催する。

【写真】日本初上陸ホテル「センタラグランドホテル大阪」タイの美と⽂化が息づく全515室&天空のルーフトップレストランも

◆ひらパー「光の遊園地」10年目は大幅リニューアル

ひらかたパークのイルミネーション開催10年目は「花」がテーマ。「Flowering Illumination」と題し、5年ぶりに大幅リニューアルを実施する。

今年のイルミネーションは史上最多、7つのイルミネーションエリアで構成。
リニューアルポイントの1つとして今回新たに、イルミネーションにひらかたパークオリジナルLED「アンサンブルLED」を導入。色の違うLEDを数種類組み合わせることで、これまでの単色のLEDにはない独特で繊細な光空間の表現が可能となり、例年よりも暖かく華やかに園内を輝かせる。
また園内に、ひらかたパーク史上最大の高さ約13mの巨大ツリー「花と妖精のツリー(仮称)」が誕生。

夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴としたデザインのツリーは、昼に見ても夜に見ても美しいことにこだわって製作され、周辺にはサブツリーや光の花のイルミネーション、生花を装飾する。
イルミネーションと掛け合わせる花の装飾は、ひらかたパークのガーデニングチームがプロデュース。「イルミネーション」と「花」のプロフェッショナルの競演により、夜は美しさと見ごたえのあるイルミネーションとして、昼は花をメインとしたフォトスポットとして楽しめる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要
開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日
住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1
点灯時間:17:00~閉園時間

情報:京阪電気鉄道

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 小川菜摘、お手製“ご飯のお供”披露「夏っぽい」「ご飯が進みそう」の声

    小川菜摘、お手製“ご飯のお供”披露「夏っぽい」「ご飯が進みそう」の声

  2. STARTO社、福田淳社長・井ノ原快彦ら退任 後任は元フジ専務の鈴木克明氏

    STARTO社、福田淳社長・井ノ原快彦ら退任 後任は元フジ専務の鈴木克明氏

  3. 「地獄のような人生の最後」がタクシーで救われた【私の夫と結婚して#4】

    「地獄のような人生の最後」がタクシーで救われた【私の夫と結婚して#4】

  4. 生田斗真、イベント現場のフジカメラに「我が弟」生田竜聖アナにアピール【バサラオ】

    生田斗真、イベント現場のフジカメラに「我が弟」生田竜聖アナにアピール【バサラオ】

  5. 川栄李奈“本人考案”1st写真集タイトルは「youphoria」すっぴん姿など全3種のカバーも公開

    川栄李奈“本人考案”1st写真集タイトルは「youphoria」すっぴん姿など全3種のカバーも公開

ランキングをもっと見る