<ウソ婚 第9話>匠、“ライバル”健斗と八重の再会に焦り 元恋人も登場?
社会
ニュース

【写真】菊池風磨&長濱ねる、相合い傘で見つめ合う
◆菊池風磨主演「ウソ婚」
超モテ敏腕建築士の主人公・匠(菊池)が、再会した幼なじみの八重(長濱ねる)に依頼したのは、まさかの半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイト。ウソ婚は初恋の再スタート!? ホントの愛をかなえるため不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いた、ウソから始まるラブコメディー。
菊池のほか、長濱、Snow Manの渡辺翔太、トリンドル玲奈、織田梨沙、黒羽麻璃央らが出演する。
◆「ウソ婚」第9話あらすじ
10年ぶりに再会した健斗(黒羽)は大手企業で出世街道まっしぐら、性格も相変わらず超がつくほどスマートで、匠は八重との結婚がウソだと知られたら、健斗は今度こそ八重を手放さないだろうと焦りを感じる。さらに、八重の初恋の相手が健斗だと思っている匠は、八重の恋心も再燃するのではないかと不安を募らせていた。
そんな中、匠が手がけたグランピングリゾートの記事がネット上に掲載され、結婚指輪をつけた匠と八重の仲むつまじい写真が話題になる。匠は、この記事がきっかけで家族や知人に結婚したことが知れわたれば、八重とのウソ婚を真実にできるのではないかともくろむ。しかし、そんな思いとは裏腹に、記事はある女性の目にとまり…。
時を同じくして、匠は健斗を紹介してほしいというレミ(トリンドル玲奈)の願いを聞き入れ、ホームパーティーを企画する。匠は豪華な手料理で来客をもてなし、八重との幸せを健斗に見せつけるつもりだったが、あいにく急な仕事で不参加に。
レミや進藤(渡辺)が八重を介して健斗と仲良くなる中、夜、匠がやっとの思いで家に帰ると、玄関には八重と健斗の姿が。しかも、八重の手首には、匠がずっと渡したかった八角形のブレスレットが光っていた。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》