<トリリオンゲーム 第9話>桐姫、ハルから思わぬ申し出
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◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」
原作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。
主人公である“世界一のワガママ男”・ハルと、“まじめで不器用なエンジニア”・ガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。
◆「トリリオンゲーム」第9話あらすじ
黒龍(國村隼)から、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を700億円で全て買い取ると買収話をもちかけられたハルたちはある1つの答えを出す。そして次なるはキャッシュレス決済事業に目を付け、QRコード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出す。
一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた桐姫(今田美桜)は、ドラゴンバンクの電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。その桐姫にハルから思わぬ申し出があって…。
(modelpress編集部)
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