<何曜日に生まれたの 第5話>すい、悠馬とハグ…バイク事故の真犯人判明
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飯豊まりえ&佐野勇斗のインスタ投稿にファンざわつく
◆飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」
ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。
ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。
そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。
◆「何曜日に生まれたの」第5話あらすじ
写真家・芽衣(早見あかり)の提案で、雑誌の読者モデルを始めた黒目すい(飯豊)。引きこもり生活とは打って変わって、表舞台でどんどん輝いていくすいであったが、公文竜炎(溝端)は、すいを避けている様子。
何かマズい事でもしたのかと自らを責めるすいに、漫画家の父・丈治(陣内孝則)は、それは「好き避け」の症状だと説明する。
つまりクリエイターである公文が物語のヒロインであるすいに疑似恋愛しているというのだが…。
そんな中、いつものように公文のマンションに集まると、スペシャルゲストとして橋爪リリ子(片山友希)が現れる。
公文に「例の話」をと促されたリリ子は「10年前のバイク事故の原因は私なの」と衝撃の事実を告白するのである…。
(modelpress編集部)
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