松坂桃李「VIVANT」モンゴル語習得に苦戦「続けていった方がいいのかどうか、それはまだ何も言えません」
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◆松坂桃李「VIVANT」で苦戦
「最近のチャレンジ」を聞かれた松坂は「ちょっと前なのですがモンゴル語を始めました。『VIVANT』という作品で役的にモンゴル語を話さなければいけなくて」と回答。「(モンゴル語を)初めて聞いたときは『ああ、これ、喋れないかも』というくらい難しくて。でも、主演の堺(雅人)さんをはじめ、みなさん本当に流暢にしゃべられているので自分も頑張ってついていかなきゃと思って練習しましたね」と振り返った。
また「僕らが使っている日本語とは違う舌の使い方をするので、自分の中で言っているつもりなのですが、現地の方からすると『もうちょっとここは舌を使った方がいいかな』というのはあったりしました」と現地の人から指摘を受けたことも告白。「これから続けて勉強していきたいですか?」と声を掛けられると、「続けていった方がいいのかどうか、それはまだ何も言えません(笑)」とモンゴル語の勉強が相当難しいことを匂わせた。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》