“21歳で芸歴20年”畑芽育、年上・奥野壮から「大先輩」と絶賛受ける<女子高生、僧になる。>
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![『女子高生、僧になる。』制作発表会見に出席した畑芽育、奥野壮(C)モデルプレス](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/17301950.jpg)
畑芽育、子役時代から変わらぬ圧倒的ビジュアル
◆畑芽育、奥野壮から「大先輩」と称される
共演した感想が話題に上がると、奥野は「一番最初に(畑の)お芝居を見て『このドラマ、大丈夫だ』と思いました」と振り返り、「僕らが想定している“こういうお芝居だろうな”ということを常に超えて、ぴったりなお芝居をされている姿を見て、『大先輩はちょっと違うな』と」とも。
奥野は現在23歳だが、21歳で芸歴20年の畑は「止めて下さい」と照れ笑い。奥野は「すごいなと思いました。感動しました」と年下であるものの芸能界の先輩となる畑に尊敬のまなざしを向けた。
◆畑芽育主演「女子高生、僧になる。」
同作は、高校3年間の青春全てをアイドルの“推し”に捧げ、進路の決まっていない主人公・麦(畑)が人生の新たな一歩を歩み出す青春ハートフルコメディ。麦は住職をしていた祖父が亡くなったことをキッカケに、仏教系の大学に進学し僧侶の資格を取っていた幼なじみの柊(奥野)を住職に立て、借金が残されたお寺の再建に乗り出す。(modelpress編集部)
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