Snow Man岩本照、初体験のピラティスでもポテンシャル発揮「Tarzan」表紙に登場
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【写真】Snow Man岩本照、和装姿でさらに磨き上げた肉体美披露
◆岩本照、ヨガ&ピラティスに挑戦
表紙で見事なアーサナを披露している岩本。初めて誌面に登場したのは2018年。そこから5年もの間、本誌連載で並外れた肉体の潜在能力を見せつけた“ミスターターザン”が、今回また新たな挑戦を持ちかけられた。お題は特集のテーマでもある「横隔膜」を鍛えるための2メソッド。ヨガ&ピラティスだ。そもそも横隔膜とは人間が呼吸するときに使われる筋肉。普段意識することの少ない横隔膜をしっかりと動かし、正しく呼吸ができていれば、日々のコンディショニングにも繋がる。30歳となり、よりカラダのケアを念入りにしていきたいと考える岩本にとっても、この横隔膜がカギになるかもしれない。
そこで、それに役立つヨガと、ピラティスのトレーニングを提案。ちなみに、普段岩本が柔軟運動を行わないことは、把握済み。そのうえで、カラダの柔らかさが一つのカギともいえるこのお題をぶつけるのは、少々イジワルだったかもしれない。だが、この男にそんな心配は全く不要なのだ。いざ撮影が始まると、一つひとつのムーブメントを慎重に、まるで自分の武器にするかのように確実に取り組んでいく。監修の先生も驚くほどのノーミスで、次々と新しい動きを習得していく様は、やはり「ミスターターザン」と呼ぶにふさわしい。ひと通りの動きを習得したところで、最後は屋上に出てより難度の高い動きに挑戦した。
表紙の写真は、その時の一枚だ。誌面では、読者も実際に行えるエクササイズを岩本がモデルとなり実践。さらに「ピラティスは初体験だったんですけど、知ってる動きもいくつかありました。でも、ここを意識するんだよと言われて実際にやってみると、思ってた動きと全然違ったりして。楽しかったです!僕は普段あまりストレッチとかをやらないんですけど、ヨガやピラティスはルーティンに組み込んでみたいなと思いました」とコメントしている。(modelpress編集部)
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