出口夏希、NHKドラマ初出演 就活中の学生役「神戸ことばにも初挑戦」<わたしの一番最悪なともだち> | NewsCafe

出口夏希、NHKドラマ初出演 就活中の学生役「神戸ことばにも初挑戦」<わたしの一番最悪なともだち>

社会 ニュース
出口夏希(C)NHK
出口夏希(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/15】モデル・女優の出口夏希が、女優の蒔田彩珠が主演を務めるNHK夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』(毎週月~木曜よる10時45分、各話15分、全32回、8週)の第5週ゲストで出演することが決定。NHKドラマ初出演となる。

【写真】蒔田彩珠&高石あかり、“友人の仮面”かぶった青春物語描く

◆出口夏希「わたしの一番最悪なともだち」でNHKドラマ初出演

第5週から舞台は3年後に移り、社会人になった主人公・ほたる(蒔田)に新しい出会いがたくさん訪れる。出口は、ほたるにOG訪問を依頼する学生・本条恵麻を演じる。

実は、京都が舞台の配信ドラマで蒔田と共演歴がある出口。初々しい演技で蒔田とまっすぐにぶつかる芝居は、まさにOG訪問に向かう本条恵麻役にピッタリだったという。

出口は自身の役について「私の演じる恵麻は蒔田彩珠さん演じるほたるに憧れている大学の後輩で就職活動中の女の子です。私自身就職活動に直面する年齢でもあるので等身大で演じさせていただきました」と振り返り、「蒔田さんとも久しぶりにお会いできて嬉しかったです!」と喜びをコメント。「神戸ことばにも初挑戦していますのでぜひ見ていただけたら嬉しいです」と伝えている。

◆蒔田彩珠主演「わたしの一番最悪なともだち」

本作は、連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインの妹・永浦未知役を演じた蒔田と、さまざまな映画やドラマで独特な存在感を放つ女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が共演する繊細で瑞々しい青春ドラマ。脚本は、若手作家・兵藤るりのオリジナル。友情や恋、人生の分かれ道としての就職活動など、多くの人たちが通る道を、等身大でユニークな世界として描く。

就活現役世代に近いからこそ見えてくるリアルな目線は、何者にもなり切れていない若者の複雑な心情を鮮やかにドラマとして表現する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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