「トリリオンゲーム」佐野勇斗、“スーパー座長”Snow Man目黒蓮に感謝「僕の人生の財産です」最後におねだりも
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【写真】「トリリオンゲーム」Snow Man目黒蓮＆今田美桜、第1話の“回収”シーン
◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」
原作は「ビッグコミックスペリオール」（小学館）で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。主人公である“世界一のワガママ男”・ハル（目黒）と、“まじめで不器用なエンジニア”・ガク（佐野）という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル（トリリオンダラー）を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。
◆佐野勇斗、目黒蓮に感謝つづる
「見てくださった皆さんありがとうございました！！日々すごく大変だったけど、スタッフさんや共演者のみんな、みんなのコメントにすごく救われました。ありがとう」と周囲に感謝を伝えた佐野。そして「今回、目黒くんと出会え、バディを組ませていただいたことは僕の人生の財産です」とし、大変な時に掛けてくれた言葉や陰で努力する姿、礼儀正しく誰に対しても平等で謙虚な目黒の姿勢を振り返り、「そんなスター見たことないっすレン⤴︎さん」とお茶目に褒めつつ「ほんっとに、スーパー座長でした。4ヶ月、1番近くで戦えて幸せでした！！ありがとう目黒くん！！」と感謝を伝えた。
「また共演できるようにそして、2人で約束した夢、実現させられるように頑張ります！！」という意気込みとともに、最後には「一旦早くお家行かせてください？」と目黒宅訪問をおねだり。さらにハッシュタグには「＃最後のハイタッチで、2人とも手がぱんぱんに腫れました」と最終話のラストシーンでのハイタッチを受け、2人して手が腫れたと裏話を明かした。
この投稿にファンからは「毎週楽しみにしてました！約4ヶ月間お疲れ様でした（泣）」「ハルガクコンビ最強」「佐野くんがつづってくれる目黒くんの人柄に感動」など反響が寄せられる。（modelpress編集部）
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