「VIVANT」“新撮映像”の存在、飯田Pが未公開情報明かす「続編?」の声続々 | NewsCafe

「VIVANT」“新撮映像”の存在、飯田Pが未公開情報明かす「続編?」の声続々

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堺雅人「VIVANT」最終話より(C)TBS
堺雅人「VIVANT」最終話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/19】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)のプロデュースを手掛ける飯田和孝プロデューサーが14日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。作品の反響を受け、感謝をつづり新たな情報を明かした。

【写真】「VIVANT」最終回、結末・ラスト3秒に衝撃走る 全てをひっくり返す考察も

◆「VIVANT」飯田和孝プロデューサー、未公開情報明かす

最終回は世帯平均視聴率19.6%、個人視聴率は12.9%と、ともに番組最高更新、同時間帯並びトップの記録を叩き出した同作。多くの反響を受け、飯田プロデューサーは「見てくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました」と感謝をつづった。

続けて、「録画の人しか見れないのですが、別班饅頭より後ろに、過去素材だけではなく、新撮映像入ってます」と新情報を告白。「録画してる人は是非、見直してみて下さいね!」と呼びかけた。

本作は別班の連絡手段である赤い別班饅頭が映し出され本編が終了する。その後、飯田プロデューサーが触れていた乃木と野崎が間隔を空け、人混みを歩く新撮映像が流れる。

本映像が公開され、SNS上では「野崎の横に渡辺謙さんがいる!」と本作に出演していない俳優の渡辺謙と思われる人物がエキストラの中に混じって歩いていると話題になっていた。飯田プロデューサーの「新撮映像」という言葉にSNS上では「渡辺謙さん出演の続編あるのかな…?」「新撮ってことはやっぱり続編!?」と反響が寄せられている。

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮、役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)は、テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていく。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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