K-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」初の東京ドームで開催決定 | NewsCafe

K-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」初の東京ドームで開催決定

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
「2023 MAMA AWARDS」(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
「2023 MAMA AWARDS」(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/21】11月28日、29日に東京ドームにてK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』を開催することが決定した。

【写真】「MAMA」にJ-HOPE・NiziU・ENHYPEN・IVE・INIら豪華集結

◆「2023 MAMA AWARDS」東京ドームで初開催

今回、韓国の授賞式としては初めて東京ドームでの開催となり、一層アップグレードされたスケールで行われる。「MAMA AWARDS」はかつて韓国をはじめ、マカオ、シンガポール、香港、ベトナム、日本などアジア各地で開催し、K-POPのグローバル化をリードしてきた。今年は昨年に続き、韓国からのK-POP輸出対象国ランキング1位で、世界で2番目に大きい音楽市場を誇る日本でオフラインステージを披露し、主要グローバルデジタルチャンネルを通じて世界中に生中継される予定。東京ドームは一度に約5万人余りを収容できる大規模スタジアムで、多くのアーティストに“夢の舞台”として認識されている象徴的なステージ。 毎年年末に華麗なスケール、他とは一線を画す企画力、アイコニックなステージで飾り、多くの話題を呼んできた「MAMA AWARDS」であるだけに、今年もグローバルな授賞式としての地位を立証するものとして期待されている。

今年の授賞式のコンセプトも輪郭を現した。『2023 MAMA AWARDS』のコンセプトは「ONE I BORN」。無限の可能性を持つ世界でたったひとりの存在である「私(I)」と「MAMA」が出会い、ポジティブなエネルギーを通じて完璧な一つ(One)になるという意味を込めた。

CJ ENMは『2023 MAMA AWARDS』を通じて世界各地の数多くの人々が、音楽でつながる「Music Makes ONE」の真の力を見せるという意志を伝えた。毎年新しいヒストリーを書いてきた「MAMA AWARDS」は、今年驚くべき潜在力と無限の想像力を持つ「私」を表現する破格的なパフォーマンスからアーティストそれぞれの個性を生かしたステージ、「K-POP」で共に共感するインタラクティブなステージなど、より一層パワーアップした見どころを提供する。

CJ ENMの音楽コンテンツ本部長であるシム・ジュンボムは「世界中のファンが選択した最高のK-POPアーティストの授賞などが行われるだけに、国境と人種、世代の境界を越えて音楽を愛する世界中の多くの人々が参加し一つになるプラットフォームとして役割を果たすだろう」とし「潜在力と無限な想像力、ポジティブなエネルギーを込めて『Music makes one』の価値を伝えられるようにする」と伝えた。

◆「MAMA AWARDS」

「MAMA AWARDS」は1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年には「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に新しく変貌し、アジアでその舞台を拡大し、韓国の音楽産業の成長とともに着実に進化を続けてきた。とくに2022年、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせてリブランディングを断行し、アジアを越え、グローバル音楽授賞式として乗り出した。

「2022 MAMA AWARDS」では、リブランディングと同時に歴代最大スケールを更新し、最高のアーティストが作り出す象徴的なシーンと歴代級の舞台技術力が一つになり、名実共にK-POP代表音楽授賞式であることを立証した。今年末、24年の伝統と権威を持つ代表的なK-POP授賞式「MAMA AWARDS」を通じて、グローバルファンがオン・オフラインで一つになって楽しめる場が開かれるものと期待される。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 「第75回NHK紅白歌合戦」曲順発表 トップバッターはME:I・大トリは2年連続MISIA

    「第75回NHK紅白歌合戦」曲順発表 トップバッターはME:I・大トリは2年連続MISIA

  2. やす子、“騒動”の経緯・当時の心境初告白 KAT-TUN亀梨和也も40歳の人生を相談【新春 上沼×サンドの出すぎた杭は打たれない】

    やす子、“騒動”の経緯・当時の心境初告白 KAT-TUN亀梨和也も40歳の人生を相談【新春 上沼×サンドの出すぎた杭は打たれない】

  3. 星野源「紅白」歌唱曲変更 園子温監督作「地獄でなぜ悪い」主題歌への批判受け「番組全体の構成や演出面などから判断」【全文】

    星野源「紅白」歌唱曲変更 園子温監督作「地獄でなぜ悪い」主題歌への批判受け「番組全体の構成や演出面などから判断」【全文】

  4. 夫の目を盗んで「強引な元カレ」とドキドキの再会で幸せの絶頂に!【なぜりこ#26/みよの場合】

    夫の目を盗んで「強引な元カレ」とドキドキの再会で幸せの絶頂に!【なぜりこ#26/みよの場合】

  5. 「こいつダレ?」不倫写真を夫に見られた!とっさに出た「すげーウソ」とは【なぜりこ#27/みよの場合】

    「こいつダレ?」不倫写真を夫に見られた!とっさに出た「すげーウソ」とは【なぜりこ#27/みよの場合】

ランキングをもっと見る