「VIVANT」で話題の古屋呂敏、2度目の個展開催 Netflix「オオカミ」メンバー3人がサプライズで駆けつける
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【写真】「オオカミ」中尾暢樹、横浜流星との2ショット話題
◆古屋呂敏が個展開催 Netflix「オオカミ」メンバー駆けつける
古屋の個展開催を祝福して、白鳥、西村、Mikakoがサプライズで登場すると、古屋はニヤニヤ。華やかな花束をMikakoから贈られた古屋は「控室がうるさいから『あれ！まさかいる！』みたいになっちゃったの（笑）でもありがとうございます」と嬉しそうに出迎えていた。
◆古屋呂敏「オオカミ」女性メンバー2人に共通の行動
写真展に来た感想を聞かれた白鳥は「ずらっと並んでるの見て、この『オオカミ』で過ごした3ヶ月間の思い出がすごい蘇ってくるというかやっぱりすごい楽しかったなという気持ちでいます」と番組出演を回顧。西村は、撮影時の古屋について「移動のバスの時に席が隣になることがすごい多くて、その時にカメラマンあるあるなのか分からないんですけど、携帯のデータフォルダを見たがる」と意外な一面を暴露。古屋は「ちょっと待ってちょっと待って」「ただのキモいやつじゃん、大丈夫？」と焦りながらも「おしゃれな写真が携帯にぶわーっとあって、プライベートでこんなご飯食べたんだよ、こんなとこ行ったんだよみたいなことがすごい」と西村の携帯にある写真を絶賛していた。
すると、Mikakoも「私も呂敏にカメラロール見られたな」と同じ行動をされていたと告白すると会場には笑いが。古屋が「でもさ、普通だったら止めるじゃん」と2人が携帯を見られることに抵抗がなかったからだと理由を明かすと、Mikakoは「だって、どうしたらいいか分からないから、急に来られても。『あ、こういう人なんだろうな』『私はこうやってまた新しい人と出会えた』と思って」と返答していた。
◆古屋呂敏 第2回写真展「Love Wind」
『Love Wind』では、「オオカミちゃんには騙されない」で訪れた日本各地の絶景を古屋自身が収めた写真や、撮影期間中に共演メンバーを撮影した写真、また番組にインスパイアされて撮影した新たな日本の風景写真が展示され、タイトルの意味でもある、幸せを運ぶ『あいの風邪』を感じる内容となっている。本展は、9月22日から24日の11時～19時（最終日は18時終了）で開催される予定となっている。
◆Netflixシリーズ「オオカミちゃんには騙されない」
新しい未来のテレビ「ABEMA」で2017年にスタートし、13シリーズで累計視聴数3億回を突破する人気恋愛番組「オオカミ」シリーズ。同番組は、最高の恋をしたい20〜30代の男女10人が参加する恋愛リアリティショーで、女性メンバーの中には恋をしない「“嘘つき”オオカミちゃん」が1人以上潜んでいる。
女性メンバーには、ドラマや舞台で活躍する俳優の大久保桜子 、現役「JJ」モデル、プエルトリコと日本のハーフのギャビー、中国出身のシンガーソングライターJU!iE、オーディション番組「ラストアイドル」出身でマルチタレントの西村、ガールズユニオン・FAKYでアーティストとして活躍するMikako。男性メンバーは、俳優志望の米村知希、クリエイターズユニット「Who-ya Extended」として活躍するアーティストのWho-ya、ドラマや舞台で活躍する俳優の中尾暢樹、RISEなどで活躍する格闘家の白鳥、ハワイにルーツを持つ俳優・カメラマンの古屋が出演した。 10人は番組のフィナーレとなる男性から女性への「最終告白」へと進むため、「日本の絶景を写真に収め世界に発信する」という共同作業ミッションに挑み、真実の恋を探した。
“オオカミちゃん”は初回から視聴者には判明していたJU!iEに加え、ドラマや舞台で活躍する俳優の大久保の2人であったことが明らかに。「最終告白」では西村・白鳥ペアのほか、Mikako・中尾ペアが成立。JU!iEに想いを寄せていた古屋は、“オオカミちゃん”だと気づきながらも最終告白へと向かい、視聴者の涙を誘った。（modelpress編集部）
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