「A2K」J.Y.Park、NiziUマユカ“ニジプロ時代”の魅力解説「うるっときた」「胸がいっぱい」当時知るファン涙 | NewsCafe

「A2K」J.Y.Park、NiziUマユカ“ニジプロ時代”の魅力解説「うるっときた」「胸がいっぱい」当時知るファン涙

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
マユカ (C)モデルプレス
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【モデルプレス=2023/09/22】TWICE(トゥワイス)らが所属するJYP Entertainmentが、アメリカ・リパブリック・レコードとタッグを組み、北米でグローバルガールズグループをデビューさせるプログラム「A2K」(Ameica 2 Korea)。ファイナルステージで審査員を務めるJ.Y.Park(パク・ジニョン)が、参加者にNiziU(ニジュー)のメンバー・MAYUKA(マユカ)の名前を挙げるシーンがあった。

【写真】JYP新ガールズグループ、デビュー決定の6人お披露目

◆J.Y.Park、NiziUマユカ“ニジプロ時代”の魅力解説

A2Kはデビューメンバーを決めるファイナルステージを迎え、紆余曲折を経てきた参加者が自身の実力をアピール。J.Y.Parkが目に留めたのは、控えめな性格ながらも高いスキルを持つLexus(レクサス)だった。

J.Y.Parkは評価のタイミングで「Secletly Strong(静かに強かったです)」と伝え、「大人しかった少女が、その瞬間が来たらガラッと変わりました」とLexusのギャップを称賛。「似たようなプログラムに出た別のアーティストを思い出しました」と口にし、「Nizi ProjectのMAYUKAという子です」と名前を挙げた。

MAYUKAについて「物静かな子だけど、ゆっくりと、しかしはっきりとどんどん輝いていったんです」と当時の魅力を語り、そんな姿が「彼女に似ていますね」と評したことがファンの間で話題に。当時を知るファンから「泣ける」「思い出してうるっときた」「こんな風に褒めてくれて胸がいっぱい」「印象に残るメンバーだったってことが嬉しい」と感動の声が相次いだ。

今でこそさらに輝くMAYUKAだが、オーディション時代を振り返ると改めて成長ぶりが明らかになるとして、J.Y.Parkの言葉に心打たれるファンが相次いでいる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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