鈴木亮平、新日曜劇場「下剋上球児」との“縁” 意外なアルバイト歴明かす
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◆鈴木亮平「主人公たちのような高校球児を間近で見てきた」
本作で野球部の顧問兼監督を務める南雲脩司役を演じる鈴木。野球経験については「僕はほぼ未経験ですね」と答えたが、その後「僕は甲子園球場で2年間ビールの売り子をやっていました」と甲子園球場でのアルバイト経験を告白、野球と関わりがあることを明かした。
甲子園の開催地として有名な西宮市出身でもある鈴木は「主人公たちのような高校球児を間近で見てきました。目の前でみんな涙を流しながら敗れていき、本当に1チームしか残らないんですよね。で、彼らが喜びの涙を流すのも直に見ていてすごいなと思っていましたね」と続け、甲子園で球児の青春を見届けてきたことを回顧した。
◆鈴木亮平が語る本作の見どころとは?
また、ドラマの見どころについて「生徒たちの躍動!」と回答。その理由について「本当に主役は生徒たちなんですよ。半年のオーディションで一人一人全員が選ばれて」とコメントし、主役となる生徒役に重きを置いたキャスティングが行われたのだと明かした。続けて「推しメンを見つけて、応援して、彼らの成長を見て涙してほしいなと思います」と視聴者に呼びかけた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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