高橋文哉、念願の“シェフ役”での裏話告白「お芝居で料理をしたいとずっと思っていた」<フェルマーの料理>
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【写真】高橋文哉&めるる、腕組みでキス?
◆高橋文哉「お芝居で料理をしたいとずっと思っていた」
本作で、天才的な数学の才能を駆使して料理に挑む北田岳を演じる高橋。調理師免許を持っているほどの料理の腕前で知られる高橋は「お芝居で料理をしたいとずっと思っていたのでそれが叶った瞬間でもありましたし、頑張るぞ!って気合いも一緒に入りました」とコメントした。
また、本作で人気レストランのシェフを演じることを受け、高橋は「何かしらの料理を毎日作りました。ポワレとかを作りましたね」と嬉しそうな笑顔に。その理由について「岳が作中で作るものを触っておきたくて。家で作ったりしてました」と答え、プライベートでも岳役を演じるための努力をしていたのだそう。
一方、本作で若き天才シェフとして岳を導くもう1人の主人公、朝倉海役を演じる志尊は「僕は文哉とは正反対で料理を一切しないんですよ」と告白。「5年に1回くらいしかしないですね。キッチンに立つこともなくて。だからこそ頑張ろうっていう気持ちで臨みました」と続け、W主演を務めることへの意気込みを語った。(modelpress編集部)
情報:TBS
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