東出昌大＆ひろゆき、海外で交通事故遭う「座席が取れて」「子供がギャン泣き」当時の衝撃を説明

【モデルプレス＝2023/09/26】俳優の東出昌大が25日、お笑いコンビ・ナイツがパーソナリティを務めるラジオ番組「ナイツザ・ラジオショー」（毎週月～木13時～15時30分／ニッポン放送）に出演。実業家の“ひろゆき”こと西村博之と交通事故に遭ったことを告白した。

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◆東出昌大＆ひろゆき、交通事故被害明かす

ABEMAオリジナル番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」で共演したひろゆきと東出。アフリカのローカル路線バスを使ってアフリカの西から東へ横断するという企画にて「交通事故に遭った」と告白した。

「乗ってるバスが『ガシャン！』って横転して、僕の座席が取れてゴロゴロって転がって『オー！ジーザース！』とか声聞こえて。子供がギャン泣きみたいな」と切り出し、信号もない真っ暗な一本道で、バスが急停車したトラックに突っ込んだと事故の状況を説明。警察も来なかったため「車が通りかかるのをチャーターしたり…」とヒッチハイクで乗客はそれぞれその場を離れていったという。そして東出とひろゆきも「チャーターしたバスで隣町へ移動した」と口に。なお、幸いにもケガ人はいなかったと話した。

これにナイツの塙宣之も「論破とか関係ない、論破してる場合じゃない」とひろゆきの“論破”を交えてツッコむも、東出は「毎晩一緒に飲んでた。上機嫌になったひろゆきさんに『論破してください』って言ったら15秒で負けました」と笑って振り返っていた。

「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」は、ひろゆきがアフリカ横断の旅をしていく企画を放送しており、東出は離婚騒動後、メディアへの露出を控え、現在は北関東の山間に暮している。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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