向井理、勝負パンツの存在明かされる「攻める気持ちで行きたい時にはく」
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【写真】「パリピ孔明」撮影現場に潜入 向井理&上白石萌歌らが根性見せた大規模シーン
◆向井理、ラップに初挑戦もNG連発
27日スタートの同局系新ドラマ『パリピ孔明』(毎週水曜よる10時~)で主演を務める向井。この日は同ドラマでラップに挑戦するも、苦労している様子で何度もNGを出す映像が公開された。
向井は「ラップ自体やったこと無くて、お客さんの歓声も込みでライブ(の一発撮り)でやってたんですよ」と撮影の裏話を告白。真夏に中国漢服姿での撮影だったこともあり、「めちゃくちゃ暑いですし重たい。下が(裾が)スカートみたいに長くて、色んなごみを吸い取っていくのがちょっとね(大変だった)」と笑顔を見せながらも苦労したところを次々と打ち明けた。
また、この日は向井の過去のドラマのNGシーンも公開。同局系ドラマ『ハングリー』(2012年)での調理シーンでは腕に油が何度も飛び散り、しばらく耐えたものの結局はNGに。向井は「尋常じゃないくらい熱かった」と振り返りつつ、「カットかかるまではやる」と役者魂を見せた。さらに、デビュー直後の24歳の時に出演した同局系ドラマ『のだめカンタービレ』(2006年)のワンシーンが公開されると、スタジオから歓声が上がる一方で、「これはひどいな」と恥ずかしそうに照れていた。
◆向井理、勝負パンツの存在告白
その後お宝情報として、「向井理は勝負パンツを持っていて、その柄は迷彩柄らしい」とのタレコミが。それを聞いた向井は、オーバーリアクションを取りつつ「高校のとき部活をやってて、その時試合で勝った時のパンツはまた洗って使うみたいなのがあって」と勝負パンツがあったと明かした。
柄については、「『ここは!』っていう、さっきで言うラップのシーンみたいな、ちょっと攻める気持ちで行きたい時に多分それをはいていると思いますね。(迷彩柄で)合ってます」と楽しそうに語る場面もあった。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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