まい(chay)、佐々木希と12年越しの2ショット実現で涙「よく怒られていた」20代を回顧
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【写真】佐々木希&chay、笑顔で密着 2ショットが美しすぎる
◆佐々木希&まい(chay)、12年越しの2ショット実現
「当時からすでに大スターで大先輩なのに、まだ何者でもない私に対して優しく接してくださって。昔から今もずっと生き方を目標にしている存在です」と、まいが絶賛する相手は佐々木。圧倒的な美貌を活かしたモデルや俳優としての活躍はさることながら、2017年にはワンマイルウェアブランド・iNtimite(アンティミテ)を立ち上げるなど活躍の幅を広げている。さらに最近はそのライフスタイルでも注目を集め、全女性の憧れとしてトップを走り続けている。
今回は、そんな佐々木にまいが猛烈なラブコール。今号で、まい念願の2ショット&対談が実現。佐々木からの温かい言葉に思わず、まいが感極まって泣く場面もあった。
◆佐々木希&まい(chay)、20代の頃の悩みを振り返る
佐々木はまいが以前所属していた事務所の先輩。出会いは12年前、まいが佐々木の撮影現場に挨拶に行ったときのことだそう。当時を振り返り「希さんは当時からすでに大スターで大先輩なのに、まだ何者でもない私に対して優しく接してくださって。すごくお忙しかったはずなのに、デビューしたばかりの私のPVやライブなどにも嫌な顔せず出てくださったんですよ!」とまい。一方の佐々木は「大スターなんてやめてよ!(笑)」と照れ笑い。撮影はそんな終始穏やかな空気感のなか行われた。
今や専属モデル歴9年目に突入し表現の幅もグッと広がったまいと、大先輩モデルの佐々木の12年越しの2ショットで、上がってきたのは、圧倒的な美貌が光る、思わずうっとりしてしまうほど美しいカットだ。
対談ではお互い20代の頃の悩みで盛り上がった。「20代の頃は弱い自分を見せたくないと思っていて、あえてすごく濃いメイクをしたり、派手な格好をしていたりして」(佐々木)、「私もです!撮影でもつけまつげやカラコンをして、よく怒られていました(笑)」(まい)と、自分を守る“鎧”を身につけていたと振り返る。悩み多き20代を乗り越えた2人の対談は、『CanCam』世代にそっと寄り添ってくれるメッセージがぎゅっと凝縮されている。(modelpress編集部)
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