上白石萌歌、幼少期のメキシコ生活回顧 驚きの治安事情も明かす「強烈な国でした」
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◆上白石萌歌、メキシコ生活語る
この日の同番組では、世間のイメージをゲストにぶつけながら素顔を深掘りしていくトークコーナー「ぽいぽいトーク」を実施。「メキシコの生活が忘れられないっぽい」というイメージに対し上白石は丸の札を上げた。
メキシコ生活について問われると「小学1年生から3年生までの3年間メキシコに住んでいてやっぱ、近くにピラミッドがあるってヤバくないですか? 」とコメント。「遺跡が沢山あったりと、幼いころにこういうものを見られたっていうのは、ものすごい財産だなって思っていて」と振り返り、「3年間には感じられなかったです。もっともっと長くいたようなそれぐらい強烈だった」と明かしていた。
メキシコの治安についての話題になると「街を歩くと銃声が聞こえた」と回顧。「私は無かったんですけど、一応外歩く時はお金を握って歩きなさいって言われていて、母親と手をつないで、もう片方の手にはお金を持って何かあったら渡しなさいって(言われていた)強烈な国でした」と振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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