<ブギウギ 第1話あらすじ>銭湯の看板娘・鈴子、好きな人を聞かれる | NewsCafe

<ブギウギ 第1話あらすじ>銭湯の看板娘・鈴子、好きな人を聞かれる

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趣里「ブギウギ」第1話(C)NHK
趣里「ブギウギ」第1話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/30】女優の趣里が主演を務める連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)が、10月2日より放送をスタートする。

【写真】「ブギウギ」ヒロインの子供時代役、美声響かす

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第1回/10月2日(月)放送

今から75年前、戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)。歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる。

大正15年、大阪・福島にある銭湯の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は、いつも父・梅吉(柳葉敏郎)、母・ツヤ(水川あさみ)、そして個性豊かな常連客の前で歌を披露している。ある日、鈴子は親友のタイ子(清水胡桃)から好きな人はいないのかと聞かれ…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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