世界900万人を動員!没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」東京初開催 映像×音楽の圧巻展示
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◆没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」とは
「ゴッホ・アライブ」は、世界で最も有名な画家、フィンセント・ファン・ゴッホの芸術、生涯、時代背景を新しい形で感じることができる、今までにない没入型展覧会。
真っ暗な広い展示室に設置された様々な大壁と床に迫力ある“ゴッホ”が投影され、まるで自分が作品に溶け込んでいくかのような感覚を五感で体験することができる。
◆「ゴッホ・アライブ」遂に東京上陸
これまでに世界で900万人を動員、世界99都市を巡回してきた本展の、記念すべき世界100都市目の開催地となる東京。
「ゴッホ・アライブ東京展」では、体を包み込むような迫力のクラシック音楽が流れる中、ゴッホ作品の3,000以上の画像が壁や柱、床など、ありとあらゆる場所に最大40台のプロジェクターで映し出される圧巻の展示空間が広がる。
臨場感に満ちたアート体験を叶えるのは、最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして高精細のプロジェクター。
来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル・オワーズを巡る旅に誘い、ゴッホの生涯を称える。
本展に鑑賞順路はなく、展示室はすべて写真・動画の撮影が可能。自分だけのゴッホをカメラにおさめることができる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■ゴッホ・アライブ東京展
会期:2024年1月6日(土)から3月31日(日)
会場:寺田倉庫G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)
開館時間:10:00~18:00 ※最終入場は閉館60分前まで
休館日:2024年1月11日(木)
情報:ゴッホ・アライブ東京展実行委員会
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《モデルプレス》