つるの剛士「謎の症状」に悩まされる「これ以上心配させるわけにはいかない」
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【写真】つるの剛士の“本名”明らかに
◆つるの剛士「謎の症状」に悩まされる
つるのは「今年は初めて手の平に『汗疱』という謎の症状が。どうやら季節の変わり目に発症する方も多いみたい」と手の平の皮がむけている写真を公開した。
2022年12月に保育士の資格を取得し、非常勤で幼稚園教諭をしているつるのは「園で子どもたちと折り紙、お弁当、手を握る瞬間…その度に『せんせい手どうしたの?大丈夫?痛い?…』と心配してくれてる子どもたち」と子どもたちにも心配されているという。「子どもたちの優しさもさることながら、観察力や感覚の鋭さに改めて感動させられる」と子どもたちの気づきにも感心していた。
子どもたちからの心配を受け「これ以上心配させるわけにはいかないので、早く治さなきゃ」とつづっていた。(modelpress編集部)
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