「日プガールズ」初回で見つかった高見文寧、歌声がBLACKPINKロゼすぎると話題 “ギャップ”にも注目集まる
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モデルプレス/ent/music
【写真】「日プガールズ」歌声がBLACKPINKロゼすぎる参加者
◆「日プ女子」高見文寧の歌声がバズ
初回となった今回は、レベル分けテストとして練習生がチーム毎にコーチ陣の前でパフォーマンスを実施。続々と練習生がパフォーマンスを繰り広げる中で、高見はチーム「Cool Girls」としてステージに登場し、本番組と同じ「PRODUCE」シリーズから誕生したIZ*ONE(アイズワン)の楽曲『好きと言わせたい』を披露した。
楽曲の途中では、高見が「昔の様にときめきましょう」とサビ前の重要なパートを堂々歌唱。こぶしを効かせたテクニカルな歌声に、トレーナーを務めるイ・ホンギは驚きの表情を見せていた。
放送を終えると高見のハイレベルな歌唱パフォーマンスがSNSで上で話題に。番組を視聴したファンからは「練習生とは思えない圧巻の歌声だった」「良すぎる」「すでにプロ並みの歌声」と反響が続々寄せられた。
また、「喉にロゼを飼ってる」「歌声がロゼすぎる」「文寧ちゃんのBLACKPINKのパフォーマンス見たいです!」と韓国のガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のロゼ(ROSE)の歌声に似ていると注目が集まっていた。
パフォーマンスを終えると、イ・ホンギから「どこか授業とかで教えてもらったところはありますか?」とボーカルレッスンを受けたことがあるか質問が飛ぶと、高見は恥ずかしそうに下を向きながら「少しだけ教えていただいたことがあります…」と回答。歌唱時の堂々した姿と普段のギャップに心打たれるファンも多く見られた。
◆日プ女子「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは
エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』。
今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)
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