相葉雅紀、冠番組23年目突入に感謝 放送開始当初との変化とは
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◆相葉雅紀、番組23年目突入に感謝「長寿番組と言っていいんじゃないですか？」
番組冒頭、相葉は「10月といえば、ですよ…」と切り出し、放送作家のちかさんは番組が2001年の放送開始から丸22年経ち、23年目に突入したことを報告。相葉は「ありがとうございます！」と感謝し「もうさ、長寿番組と言っていいんじゃないですか？」と声を弾ませた。
なにわ男子の大西流星や野球選手の佐々木朗希らが2001年生まれだと知らされると相葉は「おお！2001年生まれ？（番組と）同い年ってこと？そうなんだ」と驚き。相葉は「最初の頃ディレクションしてくださっていた方がひょんなことから今も戻ってきてやってくれてるっていう縁もある」としみじみ語った。
さらに相葉は「最初こんな感じじゃなかったのよ。ちかさんも。途中からすごい調子乗ってきちゃって…」とちかさんをイジり、ちかさんは「だって22年前は相葉さんひとりしゃべりだったから。よくあるアイドル番組ですから」と反応。すると相葉は「何何？今は違うみたいな言い方！俺はそのつもりでやってんのにさぁ（笑）！」と笑いながらツッコんだ。ちかさんは「アイドル番組はこんなにおっさんしゃべらない（笑）」と話し、相葉は楽しそうに笑い声をあげていた。（modelpress編集部）
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