矢口真里、つんく♂に土下座謝罪 過去の騒動に言及 | NewsCafe

矢口真里、つんく♂に土下座謝罪 過去の騒動に言及

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
矢口真里、つんく♂ (C)モデルプレス
矢口真里、つんく♂ (C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/10/07】元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、6日放送のカンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま秋SP』(よる9時~)に出演。音楽家/総合エンターテインメントプロデューサーのつんく♂に、過去のスキャンダルを謝罪する場面があった。

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◆矢口真里、つんく♂に過去のスキャンダルを謝罪

過去のスキャンダルについて、つんく♂には散々な迷惑をかけたのではないかと聞かれた矢口は「その節は本当に申し訳ございません」と土下座で謝罪。「めちゃめちゃいろんなところで、いろんなこと聞かれたと思うんですよ、つんく♂さんも」と申し訳なさそうに口にした。

騒動の際は「ちょっと気まずすぎて…」と、つんく♂に連絡をしなかったそうで「本当にどうしようというか、(つんく♂が)あまりにも偉大な方すぎて」と、動揺のあまり逆に伝えることができなかったと困ったような表情で打ち明けた。

◆矢口真里、周囲とのつながりを遮断していた

一方で「でも本当に、なぜそこですぐに連絡しなかったのか、自分の中でもいまだにクエスチョン」だと話した矢口。当時は騒動の渦中に身を置く恐怖から「基本的にモバイルというものを手放して、誰にも連絡しなかった」そうで「メンバーにも、その当時はほぼ連絡してなかった」と1人で苦悩していたという。「もう『私に触れない方がいいです』みたいな状況を(作っていた)」と、周囲との繋がりを遮断していた当時を振り返った。

喉頭がんによる声帯摘出のため、この日はパソコンに打ち込んだ文字で会話を行ったつんく♂は、スキャンダル時の心境を「いろいろあってバランスだなと思う」と説明。悪いこともあればいいこともあると、矢口の謝罪を寛容な心で受け入れた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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《モデルプレス》

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