BOYNEXTDOOR・TAESAN“エンディング妖精”に照れ 6人が日本語で自己紹介も

【モデルプレス＝2023/10/08】HYBE傘下レーベルKOZ ENTERTAINMENTに所属する6人組新人グループ・BOYNEXTDOOR（ボーイネクストドア）が、7日放送のNHK総合『Venue101』（毎週土曜よる11時～）に生出演。TAESAN（テサン）が“エンディング妖精”に照れる場面があった。

【写真】“K-POP第5世代”ボネクド・ZB1・RIIZE…ボーイズも“3分弱”で勝負の時代に

◆BOYNEXTDOOR、キャッチフレーズを披露

共同生活の様子を動画で配信しており、親しみやすさが魅力のBOYNEXTDOOR。この日、それぞれが日本語で自己紹介をし、年齢の都合でスタジオ出演が出来なかったWOONHAK（ウンハク）については収録した自己紹介が放送された。

メンバー同士でお互いのキャッチフレーズを作るコーナーでは、JAEHYUN（ジェヒョン）がSUNGHO（ソンホ）のキャッチフレーズとして「肩」と回答。SUNGHOは「肩幅がとても広い」とJAEHYUNに明かされると、MCのかまいたち・濱家隆一と並び、肩幅の広さを比べる場面も。濱家から「がっしりしてる」と肩をポンポンと叩はかれたSUNGHOは緊張の面持ちながらも嬉しそうな表情を見せていた。

また、「魚が大好き」というLEEHAN（イハン）は「お魚王子」と発表し、「昔から水槽を飾るのが好きで宿舎にも水槽をして（飾って）います」とにっこり。推しは『コリドラスジュリー』という熱帯魚で、「コリドラスさんは、僕のように目がキレイです」と語った。

◆TAESAN“エンディング妖精”に照れ

日本初披露の“エンディング妖精”（エンディングでカメラにアピールすること）ではTAESANがマイクを笛に見立てたパフォーマンスを披露。パフォーマンスからスタジオの映像に切り替わると照れた姿を見せ、楽曲制作などに行き詰まった時の気分転換として「本を読みながらリフレッシュしている」とコメントしていた。（modelpress編集部）

情報：NHK

【Not Sponsored 記事】