<ブギウギ 第7話あらすじ>鈴子たち新人が失態
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【写真】「ブギウギ」鈴子たち新人、言い争い勃発
◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。
鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。
◆「ブギウギ」第7話/10月10日(火)放送
梅丸少女歌劇団(USK)に入って1か月、厳しい稽古もあり鈴子(澤井梨丘)の同期は、わずか3人になってしまっていた。しかし、同期の仲はちょっとギクシャクしている。そんな中、鈴子は同期が抱える家庭の事情も知ることになり、お節介をしてしまうのだが…。
公演では、鈴子たち新人は先輩たちの衣装や小道具の準備が仕事。やがて迎えた本番の日、鈴子たちは橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れてきてしまったことに気がつく。
(modelpress編集部)
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