神木隆之介、浜辺美波のエスコートに失敗「あとで怒られるの僕なんです」<ゴジラ- 1.0> | NewsCafe

神木隆之介、浜辺美波のエスコートに失敗「あとで怒られるの僕なんです」<ゴジラ- 1.0>

芸能 モデルプレス/ent/movie
「ゴジラ-1.0」ワールドプレミアレッドカーペットイベントに出席した神木隆之介、浜辺美波(C)モデルプレス
「ゴジラ-1.0」ワールドプレミアレッドカーペットイベントに出席した神木隆之介、浜辺美波(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/10/18】俳優の神木隆之介が18日、都内で行われた映画『ゴジラ-1.0』ワールドプレミアレッドカーペットイベントに、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、山崎貴監督とともに出席。浜辺をエスコートしようとしたが上手くいかなかったことを明かした。

【写真】神木隆之介・浜辺美波ら、レッドカーペットで“ゴジラポーズ”

◆神木隆之介、浜辺美波のエスコートに失敗

50.1メートルのレッドカーペットを来場者の声援に応じながら歩いたキャスト一同。神木は「皆様、来ていただいてありがとうございます。夜になったら寒くなるので暖かくしてください。家に帰ったらすぐにお風呂に入ってくださいね」と気遣いを見せていた。

また、浜辺に対しては「車を降りる時に、僕、スタッフさんから『(浜辺を)エスコートしてください』って言われて『分かりました』って言ったんですけど、この人、車からさっと降りちゃって。あとで怒られるの僕なんです(笑)」とツッコミ。浜辺が「すごい降りやすい車だったんですよ」と弁解すると、神木は「新しい車ですから仕方ないんですけどね」とフォローしていた。

◆「ゴジラ-1.0」

1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた「ゴジラ」。その70周年記念作品であり、日本で製作された実写版「ゴジラ」の30作品目という特別な節目である最新作「ゴジラ-1.0」が11月3日、“ゴジラの日” に公開される。本作の監督・脚本・VFXをつとめるのは山崎氏。日本を代表する映画監督が、満を持してゴジラ最新作に挑む。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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