＜セクシー田中さん 第1話＞京子（木南晴夏）＆朱里（生見愛瑠）の運命が変わる 笑って泣けるラブコメスタート
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【写真】木南晴夏、超セクシーなベリーダンサーに
◆木南晴夏主演「セクシー田中さん」
原作は、芦原妃名子の人気マンガ「セクシー田中さん」（小学館「姉系プチコミック」連載中）。第9回「ananマンガ大賞」を受賞、発行部数100万部を誇る話題作で「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気をもらえる“9笑って、1泣ける”ラブコメディーとなっている。
木南のほか、生見愛瑠、毎熊克哉、川村壱馬（THE RAMPAGE）、前田公輝、生駒里奈、なえなの、高橋メアリージュン、安田顕らが出演する。
◆「セクシー田中さん」第1話あらすじ
田中京子（木南）は、仕事は完璧だが地味なアラフォーOL。友達も恋人もできたことのない彼女は、社内では変人扱いされる浮いた存在だ。しかし彼女の同僚の派遣OL・倉橋朱里（生見）は、田中さんの雰囲気がどこか変わったことが妙に気になっていた。
若くて可愛いことにしか自分の市場価値はないと焦り、そこから抜け出すこともできずに、合コンに明け暮れる朱里。「普通の幸せ」を手に入れるために頑張っているだけなのに、合コンで出会った商社マンの笙野浩介（毎熊）から「絶対遊んでる」とレッテルを張られ、大学時代の友人・仲原進吾（川村）からは「友達」という言葉を盾に便利に扱われる始末だ。このままでいいのかと悩む朱里だったが、“可愛い自分”に価値を見出してくれるチャラリーマン・小西（前田）の誘いにも心が揺れる。
そんなある日、モヤモヤした思いを抱えたまま立ち寄ったペルシャンレストランで、朱里はエキゾチックなベリーダンサー・Saliに一目惚れ。しかし、Saliの正体は、田中さん。自分の正体が朱里にバレたのではないかと焦る田中さん。2人の運命が大きく動き始める。
（modelpress編集部）
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