FANTASY BOYSヒカル&ヒカリ、デビューから1ヶ月経った本音・韓国滞在で感じた日本との違い明かす
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◆HIKARU、デビューの実感語る
オーディション番組を経てデビューしてから約1ヶ月経ったというFANTASY BOYS。デビューしたと思う瞬間についてHIKARUは「中々『ここだ!』っていうのはないんですよね」と、デビューした実感について具体的に説明するのが難しいと明かした。続けて「毎日同じスケジュールをこなしながら少しずつ実感を得ていく感じですね」と語った。
また、韓国に滞在していた際に感じたことについてHIKARUは「お味噌汁とか湯船とか、韓国は基本的にシャワーだったので恋しくなりましたね」と、改めて日本の文化の魅力を感じたという。メンバーのHIKARI(ヒカリ)も「僕も生活的な部分で特に感じてて。お風呂とかは朝と夜の2回入っていたので。かなり変わりましたね。些細なところで気づいたりしました」とヒカルの話に共感しながら語った。
◆HIKARI、ファンへメッセージ
更に、終盤にはBandi(バンディ:ファンの呼称)やリスナーへメッセージを送った場面も。HIKARIは「まだまだ僕達はデビューして1ヶ月ちょっとしか経ってなくて。応援してくれるファンの皆さんもいますけど、僕達の事をまだ知らない方も多いと思います。今回ラジオに出演させていただいて、少しでも『良いな』って思ったら僕達のことを応援していただきたいです。ファンの皆さんも是非、沢山の愛を送っていただけたらと思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
情報:NHK-FM
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