<推しが上司になりまして 第4話>瞳、修一と高級レストランで食事 ハプニング発生で思わぬ行動に
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【写真】鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす
◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。
鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
◆「推しが上司になりまして」第4話あらすじ
修一(片寄涼太)に連れられてやってきた場所は、おしゃれな高級イタリアンレストランだった。課金なしの“超レアイベント”に緊張した瞳(鈴木愛理)は、慣れない料理に失敗してしまうのだが、修一は、瞳がドギマギする方法で優しくカバーする。
楽しい食事の後、またまたハプニングが。斗真のライバルと言われた2.5次元舞台俳優の佐久本淳也(植田圭輔)がやってきたのだ。2人を会わせたくない瞳はとんでもない行動に出る。
一方、新規事業イベント推進部が企画した初のイベント開催に向けて準備が進む中、藤井(カルマ)は修一に対する不満が募り、まさかの行動に出る。
(modelpress編集部)
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