SEVENTEENホシ、事務所のHYBE編入で“一番よかったこと”告白「再契約しようと決めた」
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モデルプレス/ent/korean/talent
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◆ホシ、HYBEに感謝している理由とは?
所属事務所PLEDIS Entertainmentがまだ小規模な会社だった頃にデビューしたSEVENTEEN。デビュー当初は味の薄いチゲや海苔巻きなど質素なものしか食べられず、太ることも知らなかったほどだったという。その後SEVENTEENはトップグループとなり、2020年に事務所はBig Hit Entertainment(現HYBE)傘下に編入。現在はSEVENTEENもHYBE本社ビルを拠点としている。
ホシは「僕たちHYBEに入るようになったんですけど、とても感謝してます。HYBEは本当に、練習室の階も高いし、暑い季節には涼しくて、寒い季節には暖かいし、顔認識システムもあるし、全てのスケジュールに車を回してくれる…」とHYBEの魅力を羅列。「これまでは暑い季節にはもっと暑くて、寒い季節にはさらに寒い、人も多いのに狭い…」と過去の社屋の記憶を振り返った。
◆ホシ、再契約を決めた瞬間を告白?
ホストのチョン・ドヨンから「HYBEの何が一番よかったですか?」と聞かれると「正直たくさんあるんですけど」と悩みつつ「僕は基本的なことが大事だと思う方なんです。ラーメンを頼んで、普通のラーメンが出てくると思ったんですけど、アワビとタコが入ってて!」と社内食堂のメニューに感動したエピソードを紹介。「その時決めたんです。ここと再契約しようと」と言いドヨンを笑わせた。
ただホシは「最初からこんな環境だったら気付かなかったかもしれません。僕らは会社の社員が20人にも満たず、地下練習室のときから経験してきたので、ありがたさをたくさん感じるみたいです」と過去の経験の意味の大きさにも触れていた。(modelpress編集部)
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