「翔んで埼玉」×おふろcafeがコラボ、“そこらへんの草の湯”やディス&郷土愛あふれる特別コース料理を堪能
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【写真】鮮やかな緑色の湯「埼玉県のそこらへんの草の湯」を体験
◆おふろcafe×『翔んで埼玉』コラボ湯が登場
おふろcafeを運営する温泉道場が、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の主人公である麻実麗が率いる埼玉解放戦線が活動していたとされる埼玉県を中心に温浴施設・宿泊施設を展開している繋がりから、今回のコラボレーションが決定。
その一環として、おふろcafeの系列店で11月10日以降、映画公開を記念した替わり湯を月替りで提供していく。
第1弾は、作中でおなじみの埼玉ディス「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」に着想を得た「埼玉県のそこらへんの草の湯」(11月10日〜12月10日)を実施。
埼玉が日本に誇る草、日本三大銘茶ともいわれる「狭山茶」を贅沢に使用した、鮮やかなグリーンの替わり湯となっている。
続く第2弾は「海へのあこがれ塩の湯」(12月11日〜2024年1月7日)、第3弾は「琵琶湖の湯」(2024年1月8日〜1月31日)を予定している。
提供施設:
おふろcafe utatane (埼玉県さいたま市)/おふろcafe ハレニワの湯(埼玉県熊谷市)/BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE (埼玉県入間郡) /四⽇市温泉 おふろcafe 湯守座(三重県四⽇市市)/⼤津温泉 おふろcafe びわこ座(滋賀県⼤津市) /芦別温泉 おふろcafe 星遊館(北海道芦別市)/おふろcafe かりんの湯 (千葉県⾹取市)※足湯にて実施
◆ディス&郷土愛あふれる特別ルームに宿泊
映画公開を記念し、埼玉のBIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSEに期間限定の特別客室「おんぼろグランピングルーム」が11月10日〜2024年1月31日まで登場。
『翔んで埼玉』で登場した白鵬堂学院「Z組」の空間を再現したような、おんぼろな雰囲気と映画の世界観に浸れる一部屋。作品でおなじみのディス&郷土愛あふれる“埼玉県人の生活”を体験することができる。
また、撮影で実際に使用された小道具も11月中旬以降設置予定だ。
◆映画の世界観×埼玉食材を味わう限定コースメニュー
さらにBIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSEに、こちらもディス&郷土愛あふれる期間限定の特別コース料理「日本埼玉化計画コース」が、11月10日〜2024年1月31日まで登場。
コースメニューは、埼玉県が誇る全国出荷数上位の食材を使用した全5品。
「そこらへんの草の生春巻き」や「灼熱の熊谷アヒージョ」、「消費量全国2位。埼玉県産うどんのカルボナーラ」、「秩父の最強グルメ 秩父の最強B級グルメわらじかつ」、「ふろまあじゅ そこらへんの草 抹茶味」という、ユニークなメニュー名と共に埼玉県の魅力を発信する内容だ。
宿泊者向けのディナーコース及び、日帰り客へのランチコースとして提供される。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:温泉道場
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》