町田啓太、自身の尖りエピソード披露「本番前に汗ダラダラ」
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【写真】町田啓太、迫力満点の“紙切り”ショット
◆町田啓太、尖りエピソード披露
イベント後の代表質問に応じた町田は、尖っているエピソードを聞かれると「僕、そもそも性格は割と尖っているなと思いますね。だいぶそれはひた隠しに生きているんですけど、端々に出てしまうことがあるので、知らず知らず刃を研いでいて、どんどん尖っている気がしますね。歳を取れば取るほど。今も尖っております」と自己分析した。
具体的なエピソードを問われると「例えばですけど、土方歳三を演じさせてもらったときに、殺陣が非常に多かったものですから、何回も何回も練習していて、本番前に汗ダラダラになるという…。それはちょっと違う尖り方をしてしまったなと思いますけど、やりたいと思ったらずっとやってしまったり、『もうやめておけ』と言われても『まだやりたい』とか、そういういらない尖り方もしてますけど、それで助かっている部分もたくさんあります」と語った。
なお、イベントではほか、町田が模造刀を抜いて素振りをし、大紙を刀で切り裂く“紙切り”にチャレンジしていた。(modelpress編集部)
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