やす子「家政夫のミタゾノ」に本人役で出演 自衛官ならではの特技に「やす子しかできない」「最高」と反響続々 | NewsCafe

やす子「家政夫のミタゾノ」に本人役で出演 自衛官ならではの特技に「やす子しかできない」「最高」と反響続々

社会 ニュース
やす子「家政夫のミタゾノ」第5話より(C)テレビ朝日
やす子「家政夫のミタゾノ」第5話より(C)テレビ朝日 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/08】TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週火曜よる9時~)の第5話が、7日に放送された。お笑い芸人のやす子が出演したシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】やす子「家政夫のミタゾノ」本人役で出演

◆やす子「家政夫のミタゾノ」に本人役で出演

この日の放送で、殺人晩餐会に閉じ込められた三田園や光たち。そこに、新人家政婦の実優(桜田ひより)が向かうと、三田園は壁を叩いてモールス信号で実優に合図を送る。実優は最初意図がわからず不審がっていたが、たまたま親友のやす子から電話が。有事の際は自衛官となり、任務に就く即応予備の立場の現役自衛官であるやす子は、電話越しに「これモールス信号じゃないですか?」「習ったことあります~」とこれまで自衛官として学んだことを生かし、合図を読み解くのだ。

このファインプレーを見せるやす子の役柄に対して、視聴者からは「やす子しかできない役」「めちゃくちゃ重要な役を本人としてこなすやす子最高」といった声が多数寄せられている。

◆松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」

女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん/松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。松岡主演のドラマとして2016年10月クールにスタートして以来、第5シリーズまで放送し、今回第6シリーズとなる。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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《モデルプレス》

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