<セクシー田中さん 第4話>田中さん、笙野と勘違いの恋?ベリーダンサー生命の危機で闇落ち
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【写真】木南晴夏&生見愛瑠、超セクシー衣装で美ボデイ見せのベリーダンサー姿
◆木南晴夏主演「セクシー田中さん」
原作は、芦原妃名子の人気マンガ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」連載中)。第9回「ananマンガ大賞」を受賞、発行部数100万部を誇る話題作で「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気をもらえる“9笑って、1泣ける”ラブコメディーとなっている。
木南のほか、生見愛瑠、毎熊克哉、川村壱馬(THE RAMPAGE)、前田公輝、生駒里奈、なえなの、高橋メアリージュン、安田顕らが出演する。
◆「セクシー田中さん」第4話あらすじ
四十肩と診断されてしまった田中さん(木南)。日常生活に支障が出るのはもちろんのこと、痛みが落ち着くまでベリーダンスも踊れなくなり、落ち込むばかりだ。朱里(生見)は闇落ちする田中さんを救うために、いい病院を知っている進吾(川村)に連絡しようとするが、気持ちが揺れるのではないかと躊躇する。
一方、田中さんが自分のことを好きだと誤解した笙野(毎熊)は、三好(安田)から田中さんが四十肩だと聞き、手作りの惣菜を手に彼女の部屋へ。田中さんは素直に感謝するが、笙野はそんな田中さんの様子にちょっぴりドキドキしてしまう。料理や部屋の掃除など、甲斐甲斐しく田中さんの世話を焼く笙野。彼は田中さんと過ごす中で、自分の「普通」が他者にとっての「普通」ではないと気付き始める。
そんな中、朱里は進吾と久しぶりに再会し、進吾に自分の本音を打ち明ける。しかし、進吾から「田中さんにも依存しているのでは?」と指摘され…。朱里は揺れる気持ちにケリをつけるために、ベリーダンスのショーへの出演を決意する。
(modelpress編集部)
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