<下剋上球児 第5話>南雲、教師を志すきっかけとなった過去明らかに | NewsCafe

<下剋上球児 第5話>南雲、教師を志すきっかけとなった過去明らかに

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鈴木亮平「下剋上球児」第5話より(C)TBSスパークル/TBS 撮影:ENO
鈴木亮平「下剋上球児」第5話より(C)TBSスパークル/TBS 撮影:ENO 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/12】俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~)の第5話が、12日に放送される。

「下剋上球児」鈴木亮平を起用した唯一の理由

◆鈴木亮平主演「下剋上球児」

高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。

◆「下剋上球児」第5話あらすじ

南雲(鈴木亮平)が無免許で教師をしていたという衝撃の事実に驚き、複雑な思いを抱える野球部員たち。混乱の中、校長の丹羽(小泉孝太郎)や山住(黒木華)は保護者たちの対応に追われていた。

そんな中、南雲の裏切りに激怒した犬塚(小日向文世)は強豪校から野球指導のできる新監督を山住に相談もなく決めてしまう。

一方、在宅で取り調べを受けることになった南雲の身にも、青空(番家天嵩)への心ない言葉や、容赦ない記者たちの追及が降りかかる。南雲は担当弁護士たちに、教師を志すきっかけとなった幼少期からの経験や、教師になってからの日々について語り始めて…。

さまざまな困難が降りかかる中、山住はあることを決意する。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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