<ブギウギ 第34話あらすじ>スズ子、歌う資格がないと感じる | NewsCafe

<ブギウギ 第34話あらすじ>スズ子、歌う資格がないと感じる

社会 ニュース
草なぎ剛、趣里「ブギウギ」第34話(C)NHK
草なぎ剛、趣里「ブギウギ」第34話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/15】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第34話が、16日に放送される。

【写真】「ブギウギ」スズ子(趣里)&松永(新納慎也)が見つめ合い

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第34話/11月16日(木)放送

スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草なぎ剛)と藤村薫(宮本亞門)からスズ子のための新曲「センチメンタル・ダイナ」が披露され、早くスズ子に歌ってほしいと言われる。しかし、梅丸にも日宝にも義理を欠いた行動をしてしまったと感じているスズ子は、自分にはこれ以上歌う資格がないと感じていると伝える。

一方、秋山(伊原六花)は、中山(小栗基裕)から公私共にパートナーになるべきだと、プロポーズの返事を迫られていた。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. いつも飼い主に擦り寄る猫 しかし帰ってきた瞬間⇒猫「くさっ!」まさかの理由に「え?」「そんなに?」

    いつも飼い主に擦り寄る猫 しかし帰ってきた瞬間⇒猫「くさっ!」まさかの理由に「え?」「そんなに?」

  2. 「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

    「40までにしたい10のこと」ラストシーンに視聴者悶絶 慶司(庄司浩平)の行動に「秒で落ちる」「するまでの流れが天才」

  3. 二階堂ふみ、無許可撮影・つきまといなどに注意喚起「事故やトラブルを引き起こす恐れ」【所属事務所全文】

    二階堂ふみ、無許可撮影・つきまといなどに注意喚起「事故やトラブルを引き起こす恐れ」【所属事務所全文】

  4. 佐藤健&宮崎優「グラスハート」キスシーン裏話明かす「佐藤さんの無茶ぶり」

    佐藤健&宮崎優「グラスハート」キスシーン裏話明かす「佐藤さんの無茶ぶり」

  5. 高橋みなみ、本格手料理公開「朝からすごい」「さすがの腕前」の声

    高橋みなみ、本格手料理公開「朝からすごい」「さすがの腕前」の声

ランキングをもっと見る