<推しが上司になりまして 第7話>瞳、修一との2ショット盗撮される 女同士のバトル勃発
社会
ニュース
鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす
◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。
鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
◆「推しが上司になりまして」第7話あらすじ
修一(片寄涼太)に告白されるも、なかなか返事ができずにいる瞳(鈴木愛理)だったが、ついに勇気を出して修一に返事をしようと決意する。修一の舞台俳優時代の後輩、桜木和樹(高野洸)が修一をバーに誘い、舞台初主演の報告をするのだが、なぜか怒りに満ちていて…。
瞳のLINEに、瞳と修一が一緒にいるところを盗み撮りされた写真が送られてきた。一体なぜ?送り主は誰なのか?そんな時、斗真の推し友のケイコ(高柳明音)が家にやってきて、女同士のバトルが始まる?
ある夜、瞳は同僚の中村(渡辺佑太朗)、明日香(稲田美紀)と飲みに行くことに。社内の恋愛事情や結婚などの恋愛トークで盛り上がるが、帰り際、中村が気になることをつぶやく。その夜瞳が会社に戻ると、偶然、衝撃的な場面に遭遇してしまう。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》