<ブギウギ 第35話あらすじ>秋山、プロポーズ断り大阪へ スズ子は「センチメンタル・ダイナ」披露
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【写真】「ブギウギ」バサバサつけまつげで歌唱するスズ子(趣里)
◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。
鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。
◆「ブギウギ」第35話/11月17日(金)放送
日宝からの引き抜きの話を断ったスズ子(趣里)は、辛島部長(安井順平)に謝りを入れる。初めは辛島に怒られるスズ子だったが、羽鳥善一(草なぎ剛)のとりなしもあり、これまで通り梅丸で活動していくことになる。
一方、中山からのプロポーズを断った秋山(伊原六花)は、大阪へと戻っていく。そして迎える本番の日。スズ子の「センチメンタル・ダイナ」が響き渡る。仕事に、恋に、悩むスズ子と秋山、青春のセッションをみせる。
(modelpress編集部)
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