「ブギウギ」秋山(伊原六花)が恋人・中山(小栗基裕)へ放った痛烈な一言が話題「よく言った」「スカッとした」と称賛の声 | NewsCafe

「ブギウギ」秋山(伊原六花)が恋人・中山(小栗基裕)へ放った痛烈な一言が話題「よく言った」「スカッとした」と称賛の声

社会 ニュース
伊原六花 (C)モデルプレス
伊原六花 (C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/11/16】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第34話が、16日に放送された。女優・伊原六花演じる秋山美月のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】「ブギウギ」スズ子(趣里)&松永(新納慎也)が見つめ合い

◆「ブギウギ」秋山(伊原六花)が中山(小栗基裕)のプロポーズに返事

尊敬するダンサーであり、ダンスのパートナーでもある中山(小栗基裕)と恋人同士になった秋山。梅丸楽劇団(UGD)で男役として人気を集めていたが、ある日突然、中山から「今後も僕と踊っていく以上は娘役の方が君は輝く」と娘役への転向を勧められてしまう。中山は秋山の気持ちを尊重する様子もなく、戸惑う秋山に娘役のドレスの試着させ、そして「僕の伴侶にならないか?」と自分本位なプロポーズをするのだった。

この日の第34話では、秋山が娘役として中山とダンスレッスンをするシーンが放映。中山は「まだ手先に男が残ってる。爪先にも」と厳しく指摘し、暗い表情を浮かべる秋山に気づきもせず「もう一度」と繰り返しの踊りを要求する。さらに、慣れないヒールを履いて踊り、足を気にする様子を見せる秋山に「そろそろ例の返事も聞かせてほしいな。公私ともに僕のパートナーになるべきだ。君のためにも」とプロポーズの返事を求めるのだった。

◆「ブギウギ」秋山(伊原六花)の痛烈一言が話題

中山のペースに飲み込まれて自分らしさを失っていた秋山は、スズ子(趣里)を見ているうちに“自分の気持ちに正直に生きたい”と気付く。そして、秋山は中山への尊敬の念を示しつつ「自分が1番輝ける生き方をしたいんです」「(中山と一緒では)輝けません」と本音を話す。「僕を愛していたんじゃないのかい?」と迫られると「今は愛してないです。まったく愛してないんです。ごめんなさい」とプロポーズを拒否した。

中山が膝から崩れ落ちるほどの痛烈な言葉を放った秋山に、視聴者からは「よく言った」「スカッとした〜」「秋山ちゃんに拍手」「惚れる」「清々しい」「素敵」と多くの称賛の声が寄せられている。

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)

情報:NHK

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 政府が「結婚制度」廃止!国民総独身社会へ⁉【結婚が滅亡した日。#4】

    政府が「結婚制度」廃止!国民総独身社会へ⁉【結婚が滅亡した日。#4】

  2. 【今トク情報】コスパ最高!「訳ありお菓子」なら大ボリューム&お値打ち価格。GWのおともに♪

    【今トク情報】コスパ最高!「訳ありお菓子」なら大ボリューム&お値打ち価格。GWのおともに♪

  3. やす子、クレカ不正利用被害告白「確認できているだけでおよそ20万円分くらい」

    やす子、クレカ不正利用被害告白「確認できているだけでおよそ20万円分くらい」

  4. 森川葵、バルセロナ1人旅で芸能人と偶然遭遇「すごい奇跡」「びっくり」と驚きの声

    森川葵、バルセロナ1人旅で芸能人と偶然遭遇「すごい奇跡」「びっくり」と驚きの声

  5. Snow Man深澤辰哉、誕生日にインスタ開設 メンバーとのやりとりも話題「待ってました」「愛が溢れてる」

    Snow Man深澤辰哉、誕生日にインスタ開設 メンバーとのやりとりも話題「待ってました」「愛が溢れてる」

ランキングをもっと見る