J.Y. Park、IVEウォニョンの凄さ語る「本当のアイドル」
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◆J.Y. Parkが驚いた第4世代アイドルとは
GOT7のメンバーとして、2014年にJYP Entertainmentからデビューしたベンベン。GOT7メンバーは2021年1月に専属契約満了に伴いJYPを退所したが、練習生時代から面倒を見てきたJ.Y. Parkとは友好関係が続いているようで、この日は歌謡界トークに花を咲かせた。
ベンベンは「最近、後輩歌手たちが本当に多いじゃないですか。最近の後輩歌手たちを見てどんな風に思いますか？」と質問。するとJ.Y. Parkは「アイドルになる準備ができた状態でやっている感じだよ。それが大きな違い。ベンベンたちのときはそうじゃなかったんだ」と、GOT7が活躍した第3世代と現在の違いを明かし、ベンベンも「当時と今では雰囲気が違います」と頷いた。
◆J.Y. Park、ウォニョンの凄さを語る
さらにJ.Y. Parkは「僕が『この子は本当に芸能人だな』と感じたのは、『Groove Back』チャレンジを撮影したとき、チャン・ウォニョンという子と一緒にやったんだけど」と、IVE（アイヴ）のウォニョン（WONYOUNG）と共演した当時を回想。「会ってから撮影して、終わって『お疲れ様でした』まで全部、まさに“本当のアイドル”だよ。いい意味で。アイドル生活が本当に好きで、楽しんで、ちゃんとやっている感じ」と、彼女から感じた凄さを語った。
J.Y. Park昨年11月、韓国の歌番組「Music Bank」にて、ウォニョンと自身の楽曲『Groove Back』のコラボステージを披露している。長年アイドルを育ててきたJ.Y. Parkでさえ「もちろん内側は大変だと思うけど、少なくとも外から見たときには『わあ、アイドルモード装着ってこういうことかな？』 と思った」と、当時ウォニョンに驚かされたという。（modelpress編集部）
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