J.Y. Park、過去の「SEXはゲームだ」発言の真相語る
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【写真】J.Y. Park、韓国番組でNiziUに言及「日本だけで活動?」自身の“名言イメージ”についても語る
◆J.Y. Park、過去の名言(迷言)について語る
同番組はコメディアンのチョン・ジェヒョン、キム・ミンス、イ・ヨンジュによるYouTubeチャンネル「Psick University」内の、米トークショーを模した人気コンテンツ。ミンスはJ.Y. Parkに質問があると言い「あなたには様々な名言を持っているが、その中でもよく覚えているのが『SEXはゲームだ』。一体なにが問題だったのか?」と尋ね共演者たちを笑わせた。
するとJ.Y. Parkは「当時を振り返るとすべてが保守的で、それが私にとってはつまらなかった。特に実際のステージを降りたときの姿と、メディアで外に見せる姿ではギャップがあった。すごく保守的に見せているのに、裏では…。そういう偽善的な態度が理解できなかった」と当時を振り返った。
J.Y. Parkは2001年発売のアルバム『Game』のプロモーション時に「SEXはゲームだ」と発言し物議を醸した。当時の発言について、本人は後に「SEXは最も幸せにしなければならない楽しいこと」という趣旨で「誰とでも軽くしろという意味ではなかった」と釈明している。
またこの発言についてヨンジュが「じゃあ何のゲームですか?スーパーマリオ?ソニック?」と尋ねると、「奥さんが同意であれば何でも。奥さんと一緒に選べばいい」と持論を語った。(modelpress編集部)
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