山田裕貴、広瀬アリスに話しかけるも「笑われました」人見知りエピソード明かす

【モデルプレス＝2023/11/21】俳優の山田裕貴が20日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポンX』（ニッポン放送／毎週月曜深夜0時～）に出演。NHK大河ドラマ『どうする家康』（総合テレビ、毎週日曜午後8時～／BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時～／BS4K、毎週日曜午後0時15分～）で共演した女優の広瀬アリスとの思わぬエピソードを語った。＜※ドラマ内容に関するネタバレあり＞

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◆山田裕貴「どうする家康」への熱い思い

山田は、19日放送の『どうする家康』について「昨日の放送とかだと、本多平八郎忠勝、死去と。山田裕貴退場回となりました」と自身の出演回が終了したことを報告。さらに「『どうする家康』まだまだ続きますんで、本多平八郎忠勝のセリフじゃないですけど、にらみをきかせて僕も最終回まで見届けたいと思っております」と大河ドラマへの思いを口にした。

◆山田裕貴、広瀬アリスに話しかけた言葉とは

そんな山田は、広瀬と遭遇した際のエピソードを回顧。撮影時に一緒に絡むことがなかったという2人は、お互いに人見知りな部分もあり、撮影中は「そんなに会話できてなくて」と交流がほとんどない状態だったと明かした。

全体クランクアップの日には、広瀬が隣に座っており「なんかしゃべりかけないとな」と思った山田は「あの、いきなりで申し訳ないんですけど。すごい、着てる服が、ワンピースのワッペンっていうかデザインがおしゃれだね」と、ドキドキしながら話しかけたそう。しかしこの山田の言葉に、広瀬からは「『ハハッ』って笑われました」となんとも言えない反応が返ってきたと振り返っていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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