<ハイエナ 第6話>凛子&怜、2人きりで張り込み 恋模様が急展開
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山崎育三郎、“似てる”と話題の重岡大毅とコラボ
◆篠原涼子&山崎育三郎W主演「ハイエナ」
2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマ「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」を日本版として初リメイクした本作。“型破りなアウトロー弁護士”結希凛子(篠原)と“生真面目な超エリート弁護士”一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&大人のラブストーリーを繰り広げる。
◆第6話あらすじ
S&J最大クライアントの息子・岸田一真(上杉柊平)が、個人情報を故意に流出させた容疑で逮捕間近。告発者がいたことが判明するが、凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)は一向に協力する気配がない。
かわうそ(瀧本美織)と俊介(中尾明慶)が凛子と怜を仲直りさせようと計らい、2人きりで告発者の張り込みをすることに。車中で待つ間、思い出の曲がラジオから流れて来て、2人は心を開く。
しかし翌日、凛子を虐待していた父・小林信夫(嶋田久作)が突然、凛子の前に現れる。復讐される!と凛子は恐怖で後ずさり…。
(modelpress編集部)
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