六本木No.1キャバ嬢・きほ、初エッセイ出版 孤独な夜の乗り越え方を教示
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【写真】六本木No.1キャバ嬢・きほ、大胆肌みせドレス姿
◆六本木No.1キャバ嬢・きほ、初のエッセイ集を出版
総フォロワーが30万を超え、SNSで「可愛すぎるキャバ嬢」として話題の著者が、初のエッセイ集を出版する。六本木で12カ月ナンバーワン、月の売上1億3000万円の実績がある「指名が取れない」キャバ嬢である著者は、X(当時Twitter)を始めると、またたく間に10万フォロワーを突破し、Instagramと合わせて30万フォロワーを優に超える。なぜ彼女の言葉は、今を生きる女性たちに支持されるのか。東京の夜を生き抜き、多くの女性ちの悩みに寄り添ってきた著者自身の経験や知見を通して、孤独な夜の乗り越え方を教える。
失恋した、悪口を言われた、自分が嫌いだった、あの子がうらやましくなった――ひとりだった。六本木ナンバーワンのキャバ嬢のメンタルを支える源とは?そして、女性が強く生きていくために必要な心構えとは?ひとりぼっちの夜を乗り越える珠玉の言葉たちが掲載される。
また、書籍の発売を記念して、書店でのイベント開催が決定。12月2日14時から三省堂書店 有楽町店で行われる。(modelpress編集部)
◆きほ著「明けない夜はないって言うけど、夜が明けるまでの過ごし方を誰も教えてくれない。」本文より
「明けない夜はない」っていう言葉がある。
そうなのかもしれない。いや、そうなんだと思う。でも、今の私たちに必要なのは、“その夜”をどう乗り越えるか、朝が来るまでの時間をどうやり過ごすか。知りたいのはそれなのに、“大人たち”は誰もそれに答えてはくれない。
だから、私たちが朝を迎えるための言葉を、私なりに集めてみました。
今、東京で、20代を生きる私たちの。そして、世界中にいる“明けない夜”を過ごしているたくさんの人たちのための。
◆きほプロフィール
1996年3月6日生まれ、愛媛県出身。美しいアーモンドアイにスッと通った鼻、完璧なフェイスラインを持ちながらもどこか柔らかい空気も感じさせるハイレベルなビジュアが人気。InstagramやXで度々投稿される核心を突く言葉の数々も話題で、女性を中心に共感を呼んでいる。
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《モデルプレス》