元モー娘。飯窪春菜、明石家さんま・長男とお見合い？家族勢ぞろいの中に招かれていた
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◆二千翔さん、飯窪春菜とのお見合いの真相を語る
もともとさんまと「何年か前から結婚の話がちょくちょくあがってた。僕の」と口を開いた二千翔さんは「いい子がいるから紹介したるわ。ラジオで共演してる子がいいと思うんやけどな」と、さんまがMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』で共演する飯窪を、突然「何を思ったのか僕の誕生日に連れてきた」と告白。二千翔さんにさんま、母である女優の大竹しのぶ、妹でタレントのIMALUと家族が揃う中、二千翔さんは飯窪について「圧倒的アウェーのところに（来た）」といい「しゃべってる内容（家族に）全部聞かれてるみたいな、プレッシャーが半端なかったです。（飯窪に対して）本当にもう、正直ちょっと非常に申し訳ない気持ちでいっぱいっていう」と、困ったように当時の心境を吐露した。
◆二千翔さん、お見合い中の明石家さんまの様子に驚き
飯窪との会話について「向こう（飯窪）だって迂闊なこと言えないじゃないですか、そんな場で」と話す二千翔さん。そのため話題が限られてしまい「『何の映画好きなんですか？』とか『小さい頃はどんなお子さんだったんですか？』とか、そういうなんか本当にお見合いかな？みたいな」と、お見合いを彷彿させる内容になってしまったと明かした。
その際のIMALUの様子を二千翔さんは「めちゃくちゃ気を遣っていました。『こんなアウェーのところに連れてきて何してるの？』っていう感じ」と説明。一方、さんまは「すごい珍しく、たぶんここ近年で初めて1番しゃべらない」と、ひたすら聞き役に徹していたそうで「あんなに喋らないさんまさんは初めて見た」と驚きと戸惑いを告白し「すごい緊張感が走る。だから、僕とIMALUと飯窪さんの3人でひたすら会話を（していた）」と当時を振り返った。
その後、飯塚とは会ったことがないそうで「言いづらいじゃないですか、僕からは。絶対断れないじゃないですか」と口に。「僕としては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで、これ以上迷惑をかけたくない」と飯窪を気遣い「紹介に甘んじてたらダメだということを深く自覚いたしました」としみじみと語った。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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